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2011年9月

MOTTAINAI

ケニヤのマータイさんが亡くなった。アフリカでは女性で初めてのノーベル賞を受賞した女性だ。

砂漠に植林したり、人権運動で命をかけて活動したりしてきた。

日本語の「もったいない」の精神を学び、のちに「MOTTAINAI」を世界中に広めた。むしろ日本人が忘れてしまっていた言葉だが、大震災を通して今一度もったいないを思い出した。

物があれば豊か。そのような生き方が当たり前だったが、震災によってあらゆるものが奪われた。いのちだけが残ったときに、物では満足できないことを改めて知ったのである。

人との関わりは何にもまさっていること。

物には限りがあるということ。

日本から再度、発信するなら、MOTTAINAI精神であろう。

マータイさんの死が惜しまれる。

百歳

NHKで百歳に万歳!とういう番組がある。今もあるのかは定かではないが、考えたら百歳とは1世紀である。すごいことだと思う。日本では百歳以上が4万人以上いるとか。大半は女性で男性は1割ほど。

女性は長生きする。男性も最近は平均寿命が延びてきている。長生きしているのだ。

自分のおばさんは今年百歳になる。まだ元気で自分で動くことができる。

百歳のお祝いを町からくれるそうで町内には二人該当者がいるようだ。今年百歳になるおばさんはこれからも長生きしてほしい。身内に長生きする人がいるとそれだけで何か希望が与えられる。

おばさんは会うといつも穏やかに話をしてくれる。穏やかな生き方。悩みはないのだろうか。心中が穏やかであることは、長生きの秘訣。いつも怒りっぽい人は無理かな?いつも疑い深い人は無理かな?

挙げていけば自分は無理という気持ちが占領してくる。

敬老の日が過ぎて、人生の先輩たちに感謝する。なにもできないけれど、いつまでもしあわせでありますように、ただそれだけを祈る者である。

台風15号

この台風は沖縄付近で停滞し、迷走して、おかげで鹿児島では多くの雨を降らせた。まだこれからも降りそうな空模様である。

鹿児島だけでなく、四国や関西にも、さらには東北でも大雨が降っているようだ。

心配なのは紀伊半島。自然にできたダムに雨が流れいっぱいになったら、当然あふれて、土石流が下流に流れる。それも相当の量が流れたら被害が大きい。

自然には勝てない。なんでこんなにも雨が降るのか。

全然降らないで旱魃に苦しんでいる地域もあるのに、降らないでいいところにはたくさん降る。

今年は災害の多い年だ。これ以上被害者が出ないことを祈る。

にがうり

1本だけにがうりの苗を買ってきて植えていた。隣とのフェンスに這わせていたが、肥料が足りないのか葉っぱも、幹も貧弱である。

これではにがうりはできん、とあきらめていた。花はいくつか咲いてはいたがいっこうに実にならない状態。隣近所にも笑われるような貧しさである。

もうシーズンも終わる今になって、申し訳なさそうに一つだけニガウリがなっているではないか。このまま枯れてしまうのかと思っていたが、最後にひとつ身をつけた。

実家や、知り合いからニガウリをいっぱいもらう。大きくてできがいい。なんでうちはこんなにもちいさいの。手入れができていないから。土壌はやせている。肥料もやらない。水もまいどまいどやるわけではない。しかも1本だけというのもいけない。

ま、農家に生まれたのに何一つ農家のことができていない。恥ずかしい限りである。ようやくできた1個を大事にして、もうすこししてからいただくとしよう。

川柳

ある方からシルバー川柳なるものを印刷していただいた。

あちこちと 骨が鳴るなり 古希古希と

メモ帳の しまい場所にも メモが要る

八十路超え 大器晩成 まだ成らず

孫優し さっきも聞いたと 言い出せず

昼寝して 『夜眠れぬ』と 医者に言う

化粧する 昔話も 化粧する

結構おもしろい。シルバー世代は健在だ。綾小路きみまろが言っているような調子のシルバー川柳。今の世は笑いが少ない。たまにはあははと笑おうじゃないか。笑うと空気が変わる。気持ちも明るくなる。

文才があれば、いやなくても自分で川柳を作って楽しむのもいい。

ロンドンへ

いや~、北朝鮮は強かった。日本のなでしこは前半から圧倒されていて、なかなか自分たちのサッカーをさせてもらえなかった。

主力5人がドーピングで出場できないといいながらも、北朝鮮はスタミナはある、技術も体力も半端でなかった。

日本のほこるパスサッカーもできるし、個人技によるドリブル突破もできる。飛び出しがすごい。

結果的には1-1のドローだったが、本当だったらこの試合でロンドン行きを決めてほしかった。日本の1点もオウンゴールだったし、あと5分というところで時間稼ぎの守りに入ったり、どうも守勢に入ってこりゃやばいと感じた。

案の定、ロスタイムの2分、あと1分で終了というときに守りのミスで北朝鮮に得点を許してしまった。ほんまに惜しい。

中国がオーストラリアに負けたので日本のロンドンオリンピックの切符がゲットできたのだが、苦しい試合ばかりであった。

強行スケジュール。それでも負けずに来たことはえらい。

あと中国戦が残っている。消化試合になってしまったが、最後まで全力でやってほしい。ただ主力は休ませて控えの選手にチャンスを与えてもいいと思う。

ワールドカップで優勝すると、注目度がこんなにも違うものか。どのテレビ局もトップで取り上げている。野田総理よりも時間が多いではないか。

黒の日

9月6日をクロの日というらしい。

クロとくれば、黒豚、黒毛和牛、黒砂糖、黒酢、、、

焼酎にも黒を使った銘柄がある。〇〇のクロとか。黒が付いているからといって、黒い色をしているわけではない。焼酎は無色透明で、一見お湯か、水化も区別がつかない。

鹿児島では黒が使われる。黒はブランド品といった風潮があるのかもしれない。

黒豚はこちらではよく見かける。畜産がさかんな地域なので、豚は黒が多い。牛も飼っている農家が多い。

そんなことで、9月6日は黒の日。だからなんだ?となるが、試合の勝敗では黒はほしくない。黒星はいらない。

ワールドカップ予選でウズベキスタンに1-1のドロー。先取点を入れられて、やばい状態だったが、岡崎のダイビングヘッドで1点を返して引き分けに持ち込んだ。

ザックさんになってからはずっと負けなし。ずっと黒星がないように、これからもがんばってほしい。

なでしこジャパンもあと1勝すればロンドンオリンピックに出場できる。相手が北朝鮮、それに開催国の中国。どちらも手ごわいが負けない。そんな強さをなでしこは持っている。

北朝鮮戦

男子サッカーのブラジルワールドカップの3次予選が開幕した。日本の初戦は北朝鮮。ホームでの戦いだったので多少は楽に戦えるだろうと思いいながら応援していたが、思いがけずの大苦戦であった。

初戦はそういうものだろうが、北朝鮮も守りを固めてなかなかゴールさせてくれなかった。

日本は長友、本田とエース格をけがで欠いていたので不安はあった。

けれどもどんどん若手も伸びているだろうし、何とか彼らの穴はカバーできるのではないかとも思った。

いざ始まると本田の抜けた穴は大きかった。長友の存在もしかりである。

長谷部はキャプテンらしく体を張って全身で戦っていた。

前半は0-0。後半も0-0。ロスタイムが5分あったのでよかった。残り1分とうときにようやく吉田のヘッドで1点をゴールした。待望の1点である。スタンド全員が声をあげ、飛び上がって喜びを表した。

何とか勝ち点3を取れた。

親善試合と違って、ワールドカップやオリンピックのような国を挙げての戦いでは、なかなか得点がむつかしい。だから勝ち点を挙げることはとっても貴重である。

北朝鮮も意外とフェアプレーに徹してくれた。将軍様はご機嫌が悪いかもしれないが、とてもいい試合であったと思う。

野田総理

やっと菅直人首相が退陣して、野田新総理が誕生した。内閣の顔ぶれがようやく明らかとなって、新鮮味にかける面々にがっかりした人もあるだろう。

民主党には人材がいないのか。400名以上の民主党国会議員がいるにもかかわらず菅さんの時とあんまり変わっていない。小沢さんの顔を気にしてか輿石さんを幹事長にしたりして、果たしてうまくいくのだろうか。

ひとつ間違うと政権運営は危ういことになる。

まあ、ドジョウ内閣だから泥臭く、内閣の大臣から率先垂範して働いてほしい。日本の政治が停滞し、経済も行き詰っている。特に外交では後退してばかりである。

上手に官僚を使って、外交も修復していく必要がある。課題は山積している。

菅さんは「やるべきことはやった」と自画自賛して官邸を去ったそうだが、本人以外はだれもそうは思っていない。民意を汲み取れないあわれさを感じる。

野田総理はそうであってほしくない。ちょっとのミスでもすぐに手を打たないと致命的となる。敵は野党だけではない。民主党の中にも虎視眈々と隙をうかがっている輩は大勢いるのだ。

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